イベント概要
東京ビッグサイトで開催される「食品物流&3PL総合展 2026」は、日本の食品流通を支える物流業界の初の総合展示会です。有明エリアが年々発展する中、このイベントは東京の物流・商流の中核を担う専門展として位置づけられます。生産から流通、販売に至る食品サプライチェーン全体の課題解決と持続可能な発展を目指す、業界関係者必見のイベントです。
見どころ・楽しみ方
本展の最大の特徴は、一般的な物流展とは異なり、「食」に特化した商談層が来場することです。以下の見どころが期待できます:
- 「食品物流」に特化した展示:冷蔵・冷凍・常温輸送、コールドチェーン、温度管理など、食品特有の物流課題に対応した最新技術やサービスが一堂に集結します。
- 食×物流×DX×GXの最新動向:2024年問題による輸送力減少への対策、カーボンニュートラル対応、AI・自動化、フードロス削減など、業界の最重要テーマが網羅されています。
- FOOD STYLE JAPAN との同時開催による相乗効果:外食・中食・小売・給食・ホテル業界の来場者が多数訪れるため、食品調達側と物流側の双方からの商談が実現でき、他では得られないバリューチェーン連携の実商談が可能です。
- 行政・業界団体の信頼性:国土交通省、経済産業省、日本物流団体連合会など、多数の公的機関・業界団体による後援で、最新の政策トレンドに即した信頼性のある情報発信が行われます。
出展対象・来場対象
出展企業は、物流事業(3PL・共同配送・コールドチェーン)、物流機器システム、IT・DX・自動化、産業車両、梱包・容器、衛生・品質管理、環境・サステナビリティなど、食品物流に関わる全領域です。来場者は、食品メーカー・加工業、物流・倉庫事業者、食品流通業、外食・中食・小売・給食業界のほか、生産者団体や行政機関までカバーしています。
会場・アクセス情報
会場の東京ビッグサイトは、有明エリアの中心的な施設です。ゆりかもめ「国際展示場正門駅」から徒歩すぐ、またはりんかい線「国際展示場駅」から直結とアクセス至便です。有明周辺には駐車場も多数ありますが、会期中は混雑が予想されるため、公共交通機関の利用をお勧めします。
まとめ
日本の食の安定供給を支える物流業界が、今大きな転換期を迎えています。人手不足、燃料高騰、環境対応、2030年の輸送力減少危機——これらの課題に立ち向かう最先端のソリューションが、有明に集約されます。食品流通に携わる経営層から現場の責任者まで、業界全体で共有すべき知見と技術との出会いの場。それが2026年9月の「食品物流&3PL総合展」です。
