イベント概要

有明の東京ビッグサイトで開催される「第4回自治体インフラ維持管理・老朽化対策展」は、全国で深刻化する公共インフラの老朽化に対応する技術やソリューションを集めた専門展示会です。総務省、全国市長会、全国町村会が後援する大規模な業界イベントで、自治体の実務担当者が直面する課題の解決策を一堂に比較・検討できる貴重な機会となります。

見どころ・楽しみ方

このイベントの最大の魅力は、インフラ維持管理に特化した専門展だからこそ実現する、分野横断的な最新情報の収集にあります。

  • 検査・点検技術からAI・IoT活用まで幅広い出展:3次元計測、ドローン・ロボット、センシング技術、AI診断システムなど、最先端のソリューションが一度に見学できます。自治体の予算制約の中で、本当に導入すべき技術を見極める絶好の場です。
  • 実務に直結する具体的情報:抽象的な説明ではなく、道路・橋梁管理、上下水道施設、公共建築物など現場を想定した活用事例や導入後のシナリオが学べます。
  • 課題整理から相談まで段階的なサポート:同じ分野を扱う複数の出展社が集まるため、情報収集段階から具体的な課題相談まで、思いのままに進められます。
  • 実務セミナーによる深掘り学習:展示会期間中に専門家による実務セミナーが開催され、予防保全・長寿命化戦略や老朽化対策の事例から学べます。

出演者・プログラム

展示会では検査・点検・モニタリング技術、診断・余寿命予測システム、PM/CMサービス、ロボット・ドローン活用など、インフラ維持管理に関連する製品・サービスが展示されます。実務セミナーの詳細はイベント公式ページで確認できます。

チケット情報

来場は完全無料です。事前に来場登録を行うことで、スムーズに入場できます。登録は公式ウェブサイトから簡単に申し込めます。

会場・アクセス情報

会場は東京ビッグサイト西1~2ホールです。ゆりかもめ「国際展示場正門駅」から徒歩3分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩4分と、有明地区の中心に位置しており、アクセスは良好です。また、このイベントは自治体・公共Weekを構成する展示会のひとつのため、来場登録ひとつで他の関連専門展も見学できるという利点があります。

まとめ

有明で開催される本展示会は、全国の自治体が共通で抱える公共インフラの維持管理課題に正面から向き合うプラットフォームです。土木・建設部門の職員はもちろん、維持管理・更新計画の策定に携わる担当者、インフラDXを推進する部署の職員にとって、限られた予算で効率的に対策を進めるための実践的な情報が得られる、まさに必訪のイベントと言えるでしょう。