概要

サーキュラル・エコノミー EXPO春: は、循環型経済社会の実現を目指す企業が集う大規模商談展です。有明の東京ビッグサイトを舞台に、サステナブルマテリアル、資源回収・リサイクル技術、PaaS支援など、サーキュラーデザインに関わる最新の製品・サービスが出展します。経営者から設計・製造部門まで、幅広い層が来場する商談展として、ビジネスマッチングの貴重な機会となります。

見どころ

  • 100本を超えるカンファレンス・セミナーが開催され、業界トップランナーによる講演で資源循環経済の未来戦略が学べます。
  • 核融合発電、浮体式洋上風力、BIPV(建材一体型太陽光発電)など、注目の次世代エネルギー技術を一堂に見学できる特別企画パビリオンが充実しています。
  • 経産省GXグループ、デロイト トーマツ、World Business Council for Sustainable Developmentなど、国内外の業界キーパーソンが参加するラウンドテーブルで、最新動向と課題について直接意見交換できます。
  • DISCOVER KOREA、MEET CHINAといった国際特別企画により、アジアの最新技術・サービスとの新規ビジネスマッチングが実現します。

出演者・プログラム

経済産業省GXグループ資源循環経済課長の三牧純一郎氏による「成長戦略としての資源循環経済確立に向けた取組み」、デロイト トーマツ Partner 丹羽弘善氏による「資源の枯渇を踏まえたサーキュラーエコノミービジネス戦略」など、政策・経営・技術の各分野から著名講師が登壇します。World Business Council for Sustainable Development(WBCSD)のFilipe Camaño Garcia氏によるサプライチェーン・トレーサビリティに関する講演も予定されており、グローバルな視点から循環経済の実装が論じられます。

チケット情報

来場は無料ですが、事前登録制です。公式ウェブサイトから無料の来場登録ができ、わずか3分で完了します。事前登録を済ませることで、スムーズな入場が可能になります。一部のカンファレンスは事前申込制となっているため、興味のあるセミナーがあれば早めの登録をお勧めします。

会場・アクセス

東京ビッグサイトは有明に位置し、ゆりかもめの「国際展示場正門駅」に直結しているため、車を利用せずアクセスできます。また、りんかい線「国際展示場駅」からは徒歩約5分です。会期は2027年3月24日(水)から26日(金)まで、10時から17時で開催されます。

まとめ

循環経済への転換は、もはや企業の経営課題として避けて通れません。本展では、最新技術と実践的なビジネス戦略を同時に学べる、年に2回の貴重な機会です。有明での開催だからこそアクセスしやすく、政策立案者から現場のエンジニアまで、業界全体が一堂に集まります。リソースの効率化と新たなビジネス機会を探る企業・組織にとって、必見の展示会となるでしょう。