イベント概要
「オルガテック東京2026」は、ドイツ・ケルンの国際展示会「ORGATEC」の理念を受け継ぎ、アジアの拠点・東京から働く場とデザインの未来を世界へ発信する展示会です。有明の東京ビッグサイトを舞台に、150超のブランド・メーカーが集結。家具や空間デザイン、先端素材など、創造性を高める製品・サービスが揃い、デベロッパーや建築家、インテリアデザイナー、ビジネスパーソンが世界から来場する、アジア最大級のワークプレイス展となります。
見どころ・楽しみ方
1. 次世代ワークプレイスの実践例
環境と建築の共生を探究するSUEP.や、柔軟な空間構成を追求する大野力ら、一流クリエイターによるキーノートスピーチとトレンドフォーラムが開催。6月2日のセッション「環境と場の関係性から考える、ワークプレイスの理想形」では、感性と創造性を育むオフィス空間のあり方が探られます。
2. サーキュラルエコノミーの最前線
主催者企画『Circular MIRAI 2026』では、自然由来素材や再生材の活用、省資源・省エネルギーを意識した製造工程、修理・リユース・リサイクルの仕組みを可視化。循環型社会の実現に向けた先進的な取り組みが展示されます。
3. デザインの競演
「SHIFT DESIGN」を体現したブースが競う『ORGATEC TOKYO Awards』。ELLE DECORプロデュースのもと、一級建築士や日経デザイン編集長ら審査員が、完成度の高いデザインを選出。会場を巡りながら、ジャンルを越えたデザインの切磋琢磨を体感できます。
4. 国際的な交流の場
夕刻には「ORGATEC NIGHT」で、来場者と出展者が交流。国際的なビジネスネットワークの構築から、カルチャルプログラムまで、働く場と生活シーンの融合を感じられる体験が用意されています。
出演者・プログラム
キーノートスピーチでは、SUEP.の末光弘和・末光陽子、大野力(sinato主宰)が登壇。トレンドフォーラムでは、ドイツの建築家マーティン・ヘン(HENN)、Vitraのトレンドスカウト・ラファエル・ギールゲンらが、次世代のワークスタイルと空間設計について講演します。インターツムブランドのグローバル展開も展示。働く空間から生活シーンへと広がる展示内容が、世界から集まった参加者に未来をプレゼンテーションします。
チケット情報
チケット料金や購入方法については、公式ページをご確認ください。キーノートスピーチとトレンドフォーラムは無料・自由入場となっています。
会場・アクセス情報
会場は東京ビッグサイト(江東区有明3-11-1)。ゆりかもめ「国際展示場駅」直結でアクセス可能。りんかい線「国際展示場駅」からも徒歩圏内です。有明エリアの中心地に位置するため、周辺の飲食施設やショッピング施設も充実。展示会前後の時間も有明で有効活用できます。
まとめ
「オルガテック東京2026」は、単なる家具展示会ではなく、働き方の未来と空間設計の最前線を体験できる国際フォーラムです。AI時代における「人が集まる理由」や循環型社会への転換など、ビジネスパーソンから設計者、経営層まで、多様なステークホルダーにとって学びと inspiration に満ちたイベント。有明の東京ビッグサイトで、グローバルな視点から日本の働く場の未来形を目撃する機会は、この展示会をおいて他にはありません。
